書籍版について

1986年の創刊以来30周年を迎えた今、白書は大きく変わります。

高価なレファレンスブックという性格から脱却し、多くの方に気軽に持ち歩いてお読みいただけるよう、経営、技術等の最新動向などレファレンス的な性格のパートをWeb版として切り離し、読み物にふさわしい部分のみ書籍とすることで、約150ページ 1900円(JISA会員割引価格)という、お求めやすい価格で持ち運びも容易なものとなりました(発行元:株式会社インプレス)。

【情報サービス産業白書2016紹介ページ(注文もこちらから)】

情報サービス産業白書2016(書籍版)のテーマは「ネクストステージへのチャレンジ~デジタルビジネス時代の幕開け~」です。

デジタルビジネス時代に向かうユーザ及び情報サービス産業の経営環境の変化や取組の現状、新たな時代における情報サービス産業の役割等について調査研究を行いました。

例えば、ユーザでは、デジタルビジネスを主導している部署が情報システム部門かそれ以外の部署か(経営企画、マーケティング、デジタルビジネス専任部署等)によって、デジタルビジネスの案件進捗状況に大きな差が出ています。このような状況で情報サービス企業が果たすべき役割について、3つのデジタルビジネス取組事例(三菱東京UFJ銀行、パナソニックインフォメーションシステムズ、伊藤忠テクノソリューションズ)を紹介しながら整理・提案しています。

情報サービス産業のみならずユーザの経営者から現場担当者まで、さらには政策立案担当者や研究者など、デジタルビジネス革命に向き合う全ての方々のお役に立つものと確信しています。是非お読みください!